クビアカツヤカミキリ注意喚起チラシを作成しました

みどりテック合同会社では、サクラに被害を与える特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の早期発見に役立てていただくため、注意喚起チラシを作成しました。

クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラの内部を食害し、被害が進むと枝枯れや枯死、落枝・倒木につながるおそれがあります。2026年には尼崎市・伊丹市でも確認されており、身近なサクラについても注意が必要です。

チラシでは、次の内容を一枚にまとめています。

  • クビアカツヤカミキリの特徴と被害の進み方
  • 根元にたまる木くず・虫のふん(フラス)などの発見ポイント
  • 幹の穴・樹液、成虫、枝枯れなどの注意点
  • 見つけたときの「撮る・記録する・通報・相談する」という行動
  • 公共の樹木と、私有地・施設内の樹木で異なる対応先

チラシを見る・ダウンロードする

クビアカツヤカミキリ注意喚起チラシ(PDF)

ご自宅をはじめ、寺社、学校、幼稚園、マンション、事業所などにあるサクラの確認や、地域での注意喚起にお役立てください。内容を変更しない範囲で、印刷・掲示・配布にもご利用いただけます。

気になる症状を見つけたときは

木くずなどを取り除く前に、木の全体・根元・症状が分かる写真を撮り、場所と発見日時を記録してください。そのうえで、公共の樹木は自治体や施設管理者へ、私有地の樹木は所有者・管理者から自治体または専門業者へご相談ください。

クビアカツヤカミキリは特定外来生物です。生きた成虫を持ち帰る、飼育する、別の場所へ運ぶことは原則として禁止されています。

みどりテックでは、サクラの景観をできるだけ損なわず、周囲への影響にも配慮した、保全重視の予防・点検についてご相談いただけます。